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企画展 「江戸の宝くじ「富」 一攫千金、庶民の夢」

展示概要

 年の暮れや夏の風物詩・宝くじ。高額の当せん金を夢みて、抽せん会のテレビ中継を見守るという方もいらっしゃるでしょう。江戸時代の人々も、現代の人々と同じ夢を追い求めていました。富(富くじ)への参加です。
 たくさんの富札を売り出し、抽せん会「富突き」で当たりの番号を決め、当せん金を渡すという富のシステムは、宝くじの先祖といえるものでした。
 本企画展では、江戸時代後期に都市部や各地で流行した富について、当館所蔵の富突き道具・富札・錦絵・刷物などを通して、その仕組みと魅力を幅広く紹介します。一攫千金を願った人々の思いや、富から派生したさまざまな文化をお楽しみいただければ幸いです。

開催期間

2018年12月1日(土)~2019年2月24日(日)

主な展示資料

萬々両札のつき留の錦絵
「萬々両札のつき留」
江戸時代後期
富箱(奥)・富駒(手前)・富突錐
富箱(奥)・富駒(手前)・富突錐
江戸時代後期

※会期中、一部資料を展示替えいたします。

夜間開館

2019年2月15日(金) 20:30まで開館(最終入館20:00)

ギャラリートーク

事前申込み不要(先着15名まで)

2018年12月13日(木)14:30~
2019年 2月15日(金)19:00~