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企画展「フカボリ!金銀山×お金の世界 ―絵巻でよみとく金銀山のいとなみ―」

鉱山展バナー画像

展示概要:

昔から誰もが魅力を感じ、装飾やお金に用いてきた金と銀。金銀のお金は、その材料を産み出した金銀山の開発の歴史と密接な関わりがあります。日本では、16世紀半ば以降各地で盛んに行われた金銀山の開発を契機として、金貨や銀貨がつくられました。
本企画展では、16~19世紀に掘られていた金銀山、そして金銀をもとにつくられたお金について、絵巻などの絵画資料、金銀の採掘に使われた道具類とともに“フカボリ”します。特に絵巻の世界には、華やかな金銀の裏側で、鉱石から金銀を採り出すまでの当時の苦労と技術が“ギュッ”と詰まっています。
金銀山のいとなみを通して、お金とその材料を生み出す人々の知恵と努力を感じていただければ幸いです。

開催期間:

2021年12月10日(金)~2022年3月6日(日)

金銀山展チラシ
チラシ(3,717KB pdf)

ちょっとのぞき見! 1分みどころチェック!:

展示の様子を動画でご覧いただけます。

主な展示資料:

佐渡金銀山が描かれた錦絵「諸国金山ノ図」
佐渡金銀山が描かれた錦絵「諸国金山ノ図」
佐渡金銀山で鉱石の採掘に使われた道具類
佐渡金銀山で鉱石の採掘に使われた道具類
「但州生野銀山銀銅鉛稼方図」
「但州生野銀山銀銅鉛稼方図」

図録:


∗錦絵・絵巻は期間中展示替えがあります。

∗新型コロナウイルス感染症の動向によっては、中止または開催期間を変更することがあります。