ディスカッション・ペーパー・シリーズ 2008-J-7
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改訂版要旨

第10回情報セキュリティ・シンポジウム
「金融業務と情報セキュリティ技術:この10年の経験と今後の展望」の模様

  金融研究所は、平成20年2月5日、「金融業務と情報セキュリティ技術:この10年の経験と今後の展望」をテーマとして、第10回情報セキュリティ・シンポジウムを開催した。
  情報セキュリティ・シンポジウムは、わが国の金融業界における情報セキュリティ上の諸問題とその対応のあり方に関して、最新の学術研究から得られた知見を金融業界の実務家と共有するとともに、情報セキュリティ分野の第一線の研究者も交えて議論を行うために、平成10年から年1回の頻度で開催してきたものである。第10回となった今回のシンポジウムでは、過去9回のシンポジウムの内容を振り返り、これまでの金融業界における情報セキュリティ上の問題とその対応状況を整理し、今後の情報セキュリティ対策のあり方について議論を行った。 本稿では、本シンポジウムを構成するキーノート・スピーチ、2件の研究発表、パネル・ディスカッション、総括コメントの概要を紹介する。

キーワード:情報セキュリティ対策、脆弱性情報の共有、電子マネー、第三者評価・認証制度、ネットワークのオープン化


本稿の内容や意見は、日本銀行あるいは金融研究所の公式見解を示すものではありません。

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