古文書等閲覧サービス
◆概要
■ 日本銀行金融研究所貨幣博物館では、太平洋戦争末期に当時わが国随一の貨幣収集家といわれた田中啓文氏から寄贈を受けた「銭幣館コレクション」の一部として、近世初頭から近代にかけて作成された貨幣に関する古文書、絵図、錦絵等を保存しています。このうち、目録の整備と閲覧のための準備が整った古文書、絵図、錦絵等は、マイクロフィルム、カラー写真集により閲覧ができます。
■ 日本銀行金融研究所貨幣博物館は、平成14(2002)年10月より、総務大臣の指定を受けた歴史資料等の保有施設として、法令の定めに則り古文書等の公開・整理を行ってきました。 その後、平成23(2011)年4月には、「公文書等の管理に関する法律」および同法施行令に基づき、歴史資料等保有施設として内閣総理大臣の指定を受けて、現在に至っています。
◆閲覧対象
■ 閲覧対象の古文書等は、『日本銀行所蔵銭幣館古文書目録』に収録された古文書・絵図約2400点、『日本銀行所蔵貨幣関係錦絵目録』収録の錦絵約1500点です。
○『日本銀行所蔵銭幣館古文書目録』(2000年7月刊行):PDF1,538KB
…本目録収録の古文書は、マイクロフィルムで閲覧できます。
※『日本銀行所蔵銭幣館古文書目録』の古文書・絵図の画像は一部を除き、デジタル資料室『日本銀行所蔵銭幣館古文書目録』でご覧いただけます。
○『日本銀行所蔵銭幣館錦絵目録』(1991年3月刊行)
・表紙~解題 420KB:PDF
・本文1(P1~30)809KB:PDF
・本文2(P31~63)802KB:PDF
・本文3(P64~95)844KB:PDF
・本文4(P96~130)832KB:PDF
・本文5(P131~150)514KB:PDF
…本目録収録の錦絵は、カラー写真集で閲覧できます。
※『日本銀行所蔵銭幣館錦絵目録』の錦絵の一部(約100点)は、当ホームページの『これまで開催した企画展・テーマ展等』コーナーでご覧いただけます。
◆利用案内
(1)利用の方法
▽ 貨幣博物館が所蔵する古文書等については、「貨幣博物館古文書等利用規則」(以下、「利用規則」といいます。)に基づき、利用(閲覧等)いただくことができます。利用にあたっては、資料保護の観点から、二次資料(マイクロフィルムまたはカラー写真集)により閲覧いただいております。
なお、二次資料の閲覧に際し、同資料の写しの交付を希望される場合は、有料(利用規則に定める料金表参照)となります。
▽ 閲覧の申込み等の方法については、下記の「利用の手続き」をご覧ください。
▽ マイクロフィルム、カラー写真集による閲覧では、利用の目的が達せられない等原本の閲覧が必要と認められる場合は、資料の保存に支障を生じるおそれがないよう特に慎重な取扱いを確保したうえで、原本閲覧ができる場合があります。詳しくは、下記の連絡先までお問い合わせください。
(2)利用日・利用時間
(利用日)
次の日を除き、利用できます。
・土曜日、日曜日
・祝日、振替休日
・12月28日から1月4日までの日
(利用時間)
9:30~17:00
なお、臨時に利用日および利用時間を変更することがありますのでご了承下さい。
(3)連絡先
日本銀行金融研究所貨幣博物館(古文書等閲覧)
〒103-8660 東京都中央区日本橋本石町2-1-1
e-mail:
電話:03-3279-1111(内線6631)、
FAX:03-3277-1456
利用の手続き
<申込みから閲覧までの流れ>
1.閲覧の申込み<メール/FAX/郵送による申込み>
↓
2.(貨幣博物館からの連絡)
…閲覧希望古文書等の内容確認等のため、当方よりご連絡します。
↓
3.閲覧当日
…予約された日時に、日本銀行本店南分館までお越しください。
<閲覧の申込み>
▽ 閲覧は事前申込み制になっております。閲覧を希望される方は、あらかじめ以下の方法によりお申し込みください。後日、当方より確認のご連絡をいたします。
なお、利用を希望される方の集中等により、閲覧いただくまでお時間を頂戴する場合や閲覧日時の変更をお願いする場合がありますので、ご了承ください。
(申込方法)
下記の事項を記載した電子メールないし書面を適宜の方法で「◆利用案内」の連絡先(こちらをクリック)へ送付ください。
電子メール、FAXでの送付の場合は、下記の「===」で挟まれた部分をコピーされる等して必要事項を入力ないし記入にご利用ください。電子メール、FAXでの送付時の件名は“貨幣博物館古文書等閲覧申込書”としてください。
=======↓↓(次行からコピーして申込書にお使いください↓↓=======
◆閲覧希望日時:
◆お名前(閲覧証をお持ちの方は、閲覧証番号も記載してください)
◆ご連絡先電話番号:
◆ご住所:
◆e-mail(アドレス):
◆勤務先または学校名(役職等)
◆閲覧希望古文書等名(古文書等名および目録記載の請求番号)
(古文書等名などが分からない場合はお問い合わせください。1回の閲覧はマイクロフィルム3リール、写真集5冊以内です)
◆調査事項または研究主題(閲覧希望古文書等の内容確認に際し、参考とさせていただくため、差し支えのない範囲で記入ください)
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<閲覧当日(来館から閲覧までの流れ)>
▽ 貨幣博物館の閲覧室(要予約)は、日本銀行本店南分館8階にあります。
▽ 予約された日時に、日本銀行本店南分館(地図はこちらをクリック)の1階受付へお越しになり、「貨幣博物館古文書等の閲覧を申し込んでいる」旨、お伝えください。
▽ 8階の貨幣博物館古文書等閲覧受付に閲覧申込みの際の電子メール・FAXの写し等をお出しください。初めて利用される際は、ご本人であることを確認できるものをお持ちください(2回目以降は、初回に発行する閲覧証をお持ちください)。
▽ 古文書等はマイクロフィルムあるいはカラー写真集により閲覧できます。1回の閲覧はマイクロフィルム3リール、写真集5冊以内です。
▽ なお、利用にあたってのご質問があれば何でも、お気軽に係員にお尋ねください。
<写しの交付について>
▽ 写しの交付は、マイクロフィルムまたは写真を電磁的記録化したものから、用紙への出力またはCD-R等への複写の方法により行います。
▽ 閲覧されたマイクロフィルム等の写しの交付をご希望される場合には、利用規則に定める「貨幣博物館古文書等の写し交付申込書」に必要事項を記入し、閲覧受付にご提出ください。
▽ 「貨幣博物館古文書等の写し交付申込書」に記載された写しの交付の範囲、方法及び部数をもとに、利用規則所定の料金表に基づき、手数料の金額を算定し、提示いたします。
▽ 写し交付に係る手数料は、貨幣博物館に現金で直接お支払ください。手数料の納付を確認しましたら、写しを交付いたします(閲覧当日に交付)。
