◎日本銀行金融研究所 貨幣博物館◎
特別展「幕末ゴールドラッシュ -安政の五カ国条約と金貨流出-」展示資料紹介
「古金歩増勘定早見」
資料番号 UAeツウ2-15
通用停止となっていた慶長期以降の古金貨は高品位であったことなどから市中に退蔵されていました。そこで幕府は様々な貨幣が混在することによる混乱を防ぎ、新金貨の原料とすることなどを目的として、古金貨を増歩(額面よりも割り増しで)回収しました。
「古金歩増勘定早見」は、それぞれの古金貨をいくらで回収するかを示した資料です。
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