◎日本銀行金融研究所 貨幣博物館◎


テーマ展示  新収蔵品2 武田信玄由来の金貨「甲州金」
平成16年6月1日(火)〜9月26日(日)開催

 日本銀行は、これまで歴史的・文化的価値の高い古金銀貨を多数所有してきましたが、平成14年(2002年)に創立120周年を迎えた機を捉え、これら古金銀貨を文化的価値を有するものとして貨幣博物館で保存・公開していくことにしました。
 新収蔵品2 武田信玄由来の金貨「甲州金」展示は、これら古金銀貨の第2回目の展示・公開として、武田信玄由来の金貨「甲州金」を紹介しました。貨幣博物館では、今後も古金銀貨のうち整理分類作業を終えたものから、順次展示・公開していく予定です。

テーマ
  「甲州金」は、戦国時代の16世紀半ば頃、戦国武将・武田信玄が本格的に鋳造・発行をはじめた小さな金貨です。徳川幕府により貨幣制度が統一された江戸時代になってからも例外的に鋳造・通用が認められ、地方貨幣として19世紀初頭まで300年近く甲州(今の山梨県)で流通しました。今回は、こうした甲州金のなかから主なものを展示、紹介します。
露一両金 一分金 二朱金 朱中金
「露一両金」 「一分金」 「二朱金」 「朱中金」

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